ランドクルーザーといえば、
ランクル80系(ハチマル)をイメージする方も多いかもしれません。
デビューした頃ははバブル全盛期、装備も非常に豪華で泥の似合わないクルマであると酷評されていました。
しかし、現在となっては、
新車を入手する事はできなくなってしまいましたが、この圧倒的存在感を求めている方が非常に多く、その使用方法も多岐にわたっており、特にクロカンを嗜む方々から、その走行性能を非常に高く支持されているクルマになっています。
今や中古車市場でも値落ちしないクルマ=並べた途端に売れてしまうくらい人気のモデルとなっているのです。
エンジンには、3F-E(1990〜1992)、1FZ-FE(1992〜1997)、1HD-T(1990〜1995)、1HD-FT(1995〜1997)、1HZ(1990〜1997)が採用されていますね。
ランクル60系(ロクマル)からフルモデルチェンジされランクル80系(ハチマル)はデビューしました。突如彗星の如く現れた究極の四輪駆動車といえるでしょう。ボディサイズが一回り大きくなり、主要マーケットが北米やオーストラリア向けに開発されました。
オーストラリアにおいては、地元でアトラクションツアー用に改造された、荷物室を窓1つ分延ばし、後ろの車軸を2軸とした、6輪車が存在したといわれています。
変更点といえば、パワートレインで60系のパートタイム方式からセンターデフロック付のフルタイム方式へと変更。サスペンションは、前後共にコイルスプリングを採用したリジッドアクスルになっています。8人乗りのワゴンと5人乗りのバンが用意され、エンジンはバンがディーゼル、ワゴンがガソリンを搭載。80系へと進化したことにより装備もゴージャスになり、SUV化され始めたモデルとなるが、オフロード走行性能はランドクルーザーの名に恥じない走りを見せる。
ランクルの100系がオンロード重視となりオフロード性能が落ちたといわれ、あえて80系に乗り続けるユーザーも少なくない。
バックドアは、スタンダードとGXが70系同様の左右の幅が異なる観音開き、VXとVXリミテッドが上下開きを採用している。
ちなみに月刊「LANDCRUISER」マガジンの読者が選ぶベストランクルでは、
ランクル80系が第二位となっています。
やっぱり、80ですね。
なんで、1位じゃないんだろ?????

